紙、そしてその向こうに
紙が持つ可能性をカタチにして豊かな暮らしやビジネスに貢献するとともに循環型社会の実現を促進
日本紙パルプ商事は、1845年の創業以来、産業や文化の発展に不可欠な紙を専門に取り扱う商社として、社会の要請に真摯に応えながら成長してきました。現在では、基幹事業である国内卸売に加え、海外卸売、製紙加工、環境原材料、そして不動産賃貸と事業領域を拡大。グループシナジーの創出により、企業価値の最大化を目指しています。
日本紙パルプ商事 代表取締役社長 渡辺昭彦から皆様へのごあいさつです。
コーポレートガバナンスの基本的な考え方や体制状況などを記述した報告書です。
日本紙パルプ商事グループの企業理念についてご案内しています。
OVOL長期ビジョン2030 “Paper, and beyond” についてご案内しています。
この中期経営計画のもと、日本紙パルプ商事はグループ企業価値の最大化を図り、ステークホルダーの皆様の期待にさらに応えていけるよう力を尽くしてまいります。
日本紙パルプ商事グループの統合報告書についてご案内しています。
日本紙パルプ商事の会社概要についてご案内しています。
日本紙パルプ商事の役員についてご案内しています。
日本紙パルプ商事グループの沿革についてご案内しています。
日本紙パルプ商事の組織図についてご案内しています。
日本紙パルプ商事の本社・支社の所在地についてご案内しています。
日本紙パルプ商事のグループ会社についてご案内しています。